解り合うについて考えてみた。

僕は、カウンセラーではないんだけど

「解り合うとは？何ぞや？」と、

ふと思いまして

で、解り合うとは

意見の一致を指す訳では無いと

思う訳です。

人それぞれ何もかも

全て違うのがあたりまえ

意見の一致や賛同が有ると
本当にうれしいけど
それは
解りあえた後の、嬉しい副産物でしかない。

たとえば
僕は、食べ物では、魚が嫌いなのだけど
魚大好きな人に、魚を嫌ってほしい・・・
とは思わない。

皆さんもそうでしょ？

ただ、それが全てではないみたい。
論破したり、意見したり　したくなる
そんな場合も有る。

明らかに道を誤ってる場合や
身体や生命、財産に危険が及ぶような
別次元の場合はココでは除外するよ。

でさぁ、本当の意味で解りあうのって
食べものの好き嫌いと同じで
いいんじゃないか？　と思う。

相手がどんなであれ　そのまんま
受け入れる事なんだよ。

「ふーん、君はお魚大好きな人なんだね、僕は嫌いなんだー」

でお終い

で、いいんじゃね？

でも、どうにも腹立たしくなっちゃう
時ってあるじゃんね
そんな時は、
「この人は、何でこんなこと言うの？」
って分析してみるといいみたい

これは自分に対しても使えてるよ

少し練習は必要だけどね

俺は、今特訓中

どす黒い自分も自分なのさ

本来、ジェダイの力でいうところの

ダークサイドとノーマルサイドが

混在してるのが人の内面だと思うぞ。

そこにダメ出ししちゃうと苦しくなっちゃうんだよ。

最近教えてもらったことなんだけどネ

健闘を祈る。君は間違いなく美しい！

ではまた明日。

一日ブログ2本はキツイわ－－(笑)

修理ブログも書いたけん

読んで、けさい。↓

https://ksmaru-a.com/2018/02/23/blog-entry-47006/