ボクの良ーーーーく知っている男が、数年前体験した 悲しいお話。
・ずいぶん久しぶりに、昔付き合ってた女から連絡があった。
・男は彼女に未練が少しあった、彼女には中三の息子がいた、現在はシングルだそうだ
・そして直接会い、付き合うことになった。
・日曜日に長々FBメッセンジャーでやり取りなどさせられた、男は仕事をしたかったがつきあった。
・結婚しようという事になった。
・男は経済的な事情から男の実家に住むことを申し出たが、彼女には頑なに拒否された。
・ほどなくして、アパートを借りて一緒に住むことになった、努力はしたが息子は馴染んではくれなかった。
・男の荷物は、スポーツバック1個分の着替えと布団だけ、他の私物を持ち込むことは許されなかった。
・いびきがうるさい から始まり、些細なことでケンかが絶えなくなった。家事ハラなんか朝から晩まで当たり前、前のダンナと比較しされてあーだこーだといちゃもん付けられた。
・何をしても文句言われるので、男は委縮してしまい何もできなくなった、そして、いつもしかめっ面の女に嫌気が差していた。
・ほどなく男は、家に居場所をなくした。
・男は、別居することにした。彼女は二つ返事でオッケーした。
・2人は別居してもなお喧嘩ばかりだった、彼女はヒステリックにネチネチ長い説教のような話をして来るが、男には何を言いたいのかがさっぱり理解できなかった。
・男は、耐えられなくなり別れ話を切り出した。
・彼女は「息子と2人で生きていくわッ!」と啖呵を切って消えて行った。
・だがしかし、彼女から男に手紙で 「お前の希望に沿うためにかけた費用を返せ」と言ってきた、男は戸惑ったが、かなりしつこい彼女の事が怖くなって 分割で5万円づつ1年間毎月支払った。
・そのうち彼女は引っ越して、どこに住んででいるのか解らなくなった。
・男と彼女が折半で買った150,000円のエアコンやパソコンはもちろん、男の実家から持ち込んだ自転車や脚立などなどなどたくさんのものがも一緒に行方知れずとなった。
・男の両親は、彼女の子供の顔を見ることは一度もなかった。
・男はその後も、他のたくさんのオンナとも知り合えた、尊敬できる素敵な女性は少なかったそうだ
なので やはり こう思うのだと言う
「もうオンナはこりごりだ」 とね (力なく 苦笑 )
おあとがよろしいようで。m(__)m
また明日ね。
2024年12月2日 から 2024年12月16日 の間には何もありません。
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