今日は、しっかりと見積もり作業をさせていただきましたが
これがまた大変なんです。
例えばね、
先ず、純正色でカスタムペイントする場合、塗装代金と同色の純正部品どちらの値段も調べます。
次に、そのカスタムペイントはセットで対応の物なので、全て塗装した場合の金額(これは簡単)と、パーツ単品で塗装した場合の金額を確認します。
パーツ単品塗装の金額と、同色の純正部品の値段を照らし合わせてを組み合わせて、どちらがお得なのかを算出します。
純正部品はデカールが別売りかどうか?などきちんと調べて算入漏れを防ぐ必要が有る訳です。
調べた結果、部位に寄りますが部品を交換した方が、安く上がる場合が有る事を知るわけです。
※なんか納得いくような行かないような、複雑な心境になります(笑)
と、文字で書くほど簡単には行かない作業、それが “The 見積り”
私 苦手 なんでございます。
唐突で申し訳ないけど、「作業着」って 小料理屋のおかみさんの割烹着とか、修理屋のツナギとか、水泳選手の水着wの事だよね?
いわゆる「制服」と同義だと思うんだよね。
サラリーマン時代の偉大な先輩曰く、
「会社支給のツナギは、制服なんだからフォーマルな席でも通用するんだ!」だそうな。
結婚式でも葬式でもどこへ出ても恥ずかしくないんだぞ!と教えられて、ツナギでキャバクラだったかスナックだったかに行った記憶が有ります。
このことは、ネットのしょーもない書き込みを見て、何と無く思い出したので ブログネタにしてみました。
ではまたあした。
オロチTC1000
全日本最終戦 鈴鹿
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